日本分子生物学会

分子生物学は生命現象を分子レベルで解明することを目指して今日まで発展してきました。学問の新しい流れに大胆且つ柔軟に取り組み、分子生物学という共通言語を使ってボーダーレスに議論するために設立されたのが分子生物学会です。この『学際的』で自由な雰囲気こそが本学会のアイデンティティーとなっています。学術年会を年1回開催するほか、学会誌Genes to Cellsを刊行、また高校への講師派遣、年会での高校生発表会等を通じて、次世代教育にも積極的に取り組んでいます。学会公式twitterを開始しました。

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