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2025年~2026年開催の関連国際会議のご案内(2024年12月25日更新)
2025年開催
会 議 名:19th International Congress of Comparative Endocrinology (ICCE19)
主 催 者:The International Federation of Comparat…
生科連公開シンポジウム 2024
魅力ある生物教育をどう実現するか
-高校生物の新しい方向性について-
日 時:2024年12月21日(土) 14:50~18:35
会 場:東京大学弥生キャンパス 弥生講堂・一条ホール https://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/
後 援:日本学術会議
形 式:対面とオンライン配信によるハイブリッド開催
〈プログラム〉
…
〈総評〉
応募してくださった高校生の皆さんへ、
この度は生物科学学会連合「第6回 高校生 生きものの “つぶやき” フォトコンテスト」に応募ありがとうございました。
416作品の応募をいただきました。今回も優れた作品が多く選考に苦労しましたが、40作品(38名)を優秀賞として選ばせていただきました。惜しくも選ばれなかった1、2年生の方はまた次回のリベンジをお待ちしています。
今年の受賞…
NISTEP 公開オンラインシンポジウム 研究力再考:次の20年を見据えた「研究力を育む土壌」と共創の道(12月20日開催)の御案内 Announcement of NISTEP Public Online Symposium: Reconsidering Research Capability "Foundation for Maturing Research Capabilities and …
【主催団体名】
大阪大学蛋白質研究所
【内容・概要】
当研究所では「蛋白質研究 共同利用・共同研究拠点」として、下記の事業について公募いたします。
1.公募事業名:
(1) 共同研究員
(2) 国際共同研究
(3) 生体超分子複合体構造解析ビームライン共同利用研究課題
(4) 超高磁場NMR共同利用研究課題
(5) クライオ電子顕微鏡共同利用研究課題
(6) MicroED…
本年のコスモス国際賞受賞者、ウィリアム・ジェームズ・サザーランド博士(英国・ケンブリッジ大学動物学科研究部長)による講演会を開催します。
サザーランド博士は、「保全科学」のパイオニアとして、基礎研究から環境政策への提言まで多様な研究、活動に尽力され、「エビデンスに基づいた保全」を提唱するなど、生態学分野において革新をもたらした研究者です。
本講演では「効果的な環境保全施策と実践のために」…
2024年12月21日(土)に生物科学学会連合シンポジウム2024「魅力ある生物教育をどう実現するか-高校生物の新しい方向性について-」を開催いたします。ご参加を希望される方は,以下の事前申込みサイトより必要事項をご記入の上,お申し込みください(12月7日(土)締切 → 12月14日(土)まで延長いたします)。
オンライン配信も予定しておりますので,必要なURL等は,ご登録いただいたメールア…
この度、文部科学省から「博士人材活躍プラン~博士をとろう~」にという文章が出されました。この方針は、大学における研究力アップと若手人材育成を後押しするものであり、生科連として賛同の意を表したいと思います。
博士取得後の安定したキャリアパスに関してもかつて当連合からも問題提起したように(参考参照)、並行して引き続き支援をお願いしたいと考えております。
参考:生科連からの 平成26年12月 …