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生徒に向けた教育コンテンツの提供について

生物科学学会連合 代表 小林武彦  新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に伴う学校園の臨時休業措置等で、学校における教育活動に影響が出ております。 生物科学学会連合では、加盟学協会の提供する教育コンテンツを紹介し、科学研究活動に興味を持つ中高生に研究について考える機会を提供したいと思います。 対象生徒にご利用していただくことを希望しております。教育関係の方々から、紹介をいただきますよ…
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フォトコンテストの結果が『生物の科学 遺伝』誌で紹介されました

第1回「生きものの “つぶやき” フォトコンテスト」の入賞者作品が「生物の科学 遺伝」2020年3月発行号に掲載されました。 『生物の科学 遺伝』についての情報は https://seibutsu-kagaku-iden2.jimdo.com/shukusatsu/ をご覧ください。…
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研究助成公募のご案内

第10回(2020年)日本分子生物学会 若手研究助成募集のお知らせ 日本分子生物学会では、故・富澤純一博士と故・桂子夫人のご厚意を受け、分子 生物学、あるいはさらに広く生命科学の新しい展開を目指す研究を志しながらも、 研究費の欠乏や生活上の制約のために十分に力を発揮できていない若手研究者に、 使途を限定しない助成を行っています。10年間の助成事業のため2020年が最後と なります。応募資…
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IBO2020ふるさと納税のご案内

IBO2020大会事務局より、以下の案内が来ています。 佐世保市ふるさと納税で、IBO2020の寄付受付ができるようになりました。 詳しくは以下のバナーからアクセスしてください。 …

第一回「生きものの “つぶやき” フォトコンテスト」
―審査結果発表―

〈総評〉 応募してくださった高校生の皆さんへ、 この度は生物科学学会連合「第一回 生きものの “つぶやき” フォトコンテスト」に応募くださりありがとうございました。予想を大きく上回る315作品の応募をいただきました。優れた作品が多く選考は大変でしたが、たくさんの人に見てもらいたいと感じた28作品(26名)を優秀賞とし、ここに発表いたします。惜しくも選ばれなかった1、2年生の方はまたリベンジ…
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生科連より、日本学術会議生物科学分科会提案された「高等学校の生物教育における
重要用語の選定について(改訂)」に関する生科連の考え方と要望が出されました。

日本学術会議生物科学分科会提案された,「高等学校の生物教育における重要用語の選定について(改訂)」に関する生科連の考え方と要望 生物科学学会連合代表  小林武彦   令和元年7月8日に日本学術会議生物科学分科会より,「高等学校の生物教育における重要用語の選定について(改訂)」が報告されました。これは,同分科会が2017年に作成した「生物重要用語リスト」を,生物科学学会連合加…

生科連公開シンポジウム 2019 魅力ある生物教育を考える ―生物離れ。何が問題なのか―

日時: 2019年10月5日(土) 14時50分~18時20分 会場: 東京大学本郷キャンパス 理学部化学本館5階講堂 https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/map/map10.html 後援: 日本学術会議 〈プログラム〉 司会進行: 片山豪 生科連 生物教育・大学入試問題検討委員会委員長 14:20- 受付開始 14:50 開会挨拶 井関祥子 生科連…

第29回(令和元年度) 公益財団法人昭和聖徳記念財団学術研究助成

募集目的: 昭和天皇の研究分野(系統分類学)およびそれに関する生物学の研究を奨励し、学術研究の推進・発展に寄与することを目的とします。 対象研究: 系統分類に関する研究 助成額・期間: 1件あたり50万円以内。期間は1年間(令和2年4月~3年3月)。 申請資格: 原則として学術研究機関等に属している人、またはグループ。グループの場合は代表者を明確にしてください。 申請締切日: 令和元年12…

生きものの“つぶやき”コンテストを開催します

生物科学学会連合では、生物多様性の大切さを理解し、維持する精神の育成を目指し「生きものの“つぶやき”コンテスト」を開催します。詳細は こちら をご覧ください。 多数のご応募をお待ちしています …
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