生科連公開シンポジウム
「持続可能な社会を目指して生物科学は何ができるのか」
~生物科学系学会のあり方を考える~

場所:東京大学本郷キャンパス 理学部2号館講堂
日時: 平成30年10月1日(月) 14時40分~18時30分
(意見交換会 理学部2号館223教室18時30分~20時、要事前申込)

<プログラム>

司会進行 小林武彦生科連副代表
14:10~ 受付開始(*1)
14:40 開会
14:40-14:55 中野明彦生科連代表より本シンポジウムの趣旨説明
14:55-17:00 加盟学会によるスピーチ(*2)
17:00-17:10 休憩
17:10-18:25 パネルディスカッション「生物科学と人類の未来」

―持続可能な人類の発展のために生物科学系学会は何ができるか―
オーガナイザー:中野明彦生科連代表
パネリスト(敬称略):杉本亜砂子(分子生物学会)、三村徹郎(植物学会、植物生理学会)、佐藤隆一郎(農芸化学会)、岡部繁男(解剖学会)、岡良隆(動物学会)、岸本健雄(自然史博物館準備委員会)、小林武彦(遺伝学会)

18:30-20:00 意見交換会 理学部2号館223教室
20:00 閉会

(*1)意見交換会に参加される方は会費3,000円をお支払いください
(*2) 加盟団体におかれましては、各代表者の方に4分以内のプレゼンをお願いいたします。お話いただきたい内容は以下の通りです。
1、学会の概要(会員の属性など)、活動内容、課題(会員数の減少など)、
2、SDGsなど、社会との関わり
3、関係の深い他学会(合同開催経験や会員のオーバーラップが多いなど)
4、生科連の活動について、期待するところなど。

生科連公開シンポジウム「持続可能な社会を目指して生物科学は何ができるのか」~生物科学系学会のあり方を考える~ポスター

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